「私はこの総入れ歯を20年以上使っとる」→これはあくまでもレアケースです。
こんにちは!
入れ歯は劣化するし、いつかは壊れる
これは事実なので
入れ歯を入れる際には知っておかないといけません。
保険の入れ歯の素材は
ピンク色の床の部分と白い歯の部分がプラスチックで
金具や補強する部分が金属です。
特にプラスチックは劣化したり割れたりしやすいので
いずれは修理や作り直しが必要になることが多いです。
保険外の自費の入れ歯の素材は
強化プラスチックやシリコンなどを使用しますが
これもいずれ劣化するのでずっと使えるわけではないんですよね。
ただ
上下総入れ歯の場合は
20年ぐらいそのまま使っている人もいます。
これ
上下総入れ歯→元の咬む力の30%になる
つまり
強い力がかからず
逆に壊れたりしにくいんですよね。
歯の部分がすり減ったり変色したりはしますが
もう身体の一部みたいになっているので
多少の修理が必要になっても
そのまま使うことがほとんどです。
もし新しく作ったとしても
「なんだか前の入れ歯の方がよかった」となってしまうので
予備として保管することになっちゃいますね。笑
というわけで
入れ歯ってなかなか奥が深いものなんです。
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あきづき歯科クリニック 院長 秋築


