求人票の条件と実際の条件が違うから、従業員が辞めちゃうんじゃないでしょうか?
こんにちは!
今働いている歯科医院に不満がある歯科衛生士は約75%
思ったより少ないですね。
軽く90%は超えていると思いました。笑
※ちなみに1,200人への覆面調査らしいので信憑性は高いです。
とはいえ
不満がある人の方が不満がない人よりも3倍多いわけで
内容としては
1位:給与
2位:休みの取りやすさ
3位:業務内容
4位:人間関係
これで大半を占めてました。
1位と2位については
おそらく求人票と条件が違うんでしょう。
そういう歯医者は結構多いみたいですが
セコイな~笑笑
3位の業務内容についても
面接の時に聞いていたのと違う、ということでしょうね。
「衛生士は受付業務などはないですよ」
と言ってたのに
実際はやらないといけないみたいな。
これもセコイな~笑笑
で
人間関係については
合う・合わないなので
これは院長がどうこうできるわけではないので難しい問題です。
こう見てみると
患者さんだけではなく従業員にとっても
『優しいからいい先生」とは限らないですね。
求人票や面接での条件と乖離していれば
どんなに優しくても
そんなんいい先生なわけないです。
優しい仮面を被った嘘つきですね。笑
そう
業務上での「優しさ」って
もしかすると「罠」の可能性があるのでご注意を。
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あきづき歯科クリニック 院長 秋築