「あの歯医者の先生、上手いよ」←先生が上手いだけでは成り立たないかも。
こんにちは!
外科治療では担当医の技量が大事なんですが
それと同等以上に重要なのが
アシストの技量です。
処置の流れの把握
器具の受け渡し
術野の明示(照明を合わせて見やすくしたり、頬や舌を除ける)
的確に唾液や血液を吸引
これは簡単なことではありません。
かなりのトレーニングが必要になりますし
症例をこなさないとスムーズにできないんです。
たとえば横を向いて埋まっている親知らずの抜歯
技量の高いアシストだと15分で終わるとすると
慣れていないアシストだと20分以上はかかります。
たった5分かもしれませんが
その間に麻酔が切れるかもしれませんし
時間がかかるほど感染のリスクは上がりますし
なにより患者さんは1秒でも早く終わってほしいはずですからね。
というわけで
アシスト能力が高いスタッフがいることはとても重要なんです。
下手すると
技量の高い先生+技量の低いアシスト < 技量の低い先生+技量の高いアシスト
のコンビの方がいい治療ができるかもしれません。笑笑
807-0075 北九州市八幡西区下上津役3-6-1 ハーモナイズ361-1階
あきづき歯科クリニック 院長 秋築


